用語集

人狼SANCTION用語集

人狼ゲームにおける一般的な用語から人狼SANCTION独特のローカル用語まで。
これを使えばあなたもSANCTIONの仲間入り。
※なるべく広義にわたっての意味用途を記載するよう心がけていますが、あくまでも人狼SANCTIONでの用語とお考えください。

アナログ進行
プレイヤーの他にゲームに参加しないGM(ゲームマスター)がゲームを進行することを指す。
スマートフォンアプリなどを使用すればGMがいなくてもゲームが出来るため、区別するために使用される。

占い師
役職の一つ。予言者と同義。
強力な能力を持っているので村への貢献度は高いが長生きできないことも多い。COすると一気に議論の中心になることもあって派手な役職。
初日占いで人狼を引き当てた占い師は大抵ドヤ顔になる。

開村
主に人狼SANCTIONにおける会場オープンのこと。「今日の開村時間は~」

確定、確
現状分かりうる客観的な情報から、確実にそうであると判断できること、またはそういう状態の人物。「確定白(白確)」「確定真(真確)」「狂人確定(狂人確)」など。

片占い
複数の占い師がCOしている状態で、ある占い師には占われたが、別の占い師には占われていない人物のこと。またはそういう状態。
判定の結果により、「片黒」「片白」とも言う。

騙り(かたり)
自分の役職を偽って、偽の能力者として名乗り出ること。またはその名乗り出た者。主に人狼や狂人が、占い師や霊媒師として名乗り出ること、または名乗り出た者のことを指す。
これが出来ると出来ないとではまるで違うゲームになるためぜひ頑張ってチャレンジしてほしい。
人狼や狂人が能力を騙り、ある程度の信用を勝ち取って勝利した場合は村人サイドから嘘つきと罵倒されることも多いが負けちゃダメ。そういうゲームなんだから。

がぶー
人狼が人間を咬んだ時の擬音。特に意味もなく掛け声などに使われる。
転じて人狼ゲームをすること。「がぶる」など。


アナログで進行している場合におけるGMの別名。GMのいたずら心でゲームにアレンジを加える場合、自分を正当化する為にしばしば使われる。
GMだってみんなを楽しませたい一心なのだ。多少のイタズラは許せ。

咬み(咬む)
人狼が夜ターンに誰かを襲撃すること。

咬み先
人狼が咬む(咬んだ)対象のこと。

咬み筋
人狼が今まで咬んできた対象のこと。

カミングアウト、カムアウト(CO)
自分が能力者であることを発表すること。「占いCO」「霊媒CO」など。
本物だろうが偽物の騙りだろうが能力COが人狼ゲームを面白くするわけですよ。

寡黙
発言が少ないこと、またはその人。
正体がわかりづらいため吊りの対象とされる場合がある。(寡黙吊り)
特に初心者は何を話していいかわからずに寡黙になってしまうこともある。上級者は意見を出す機会を与えてあげよう。

狩人
役職の一つ。護衛、騎士、ボディーガードなどと同義。
COすれば夜にほぼ咬まれるために潜伏で進むことが多い。
一発の貢献度が高い為プレッシャーも大きいが、COやタイミングなども含め、多くの駆け引きを楽しめる役職でもある。

グッジョブ!、GJ
狩人が夜ターンに誰かを守り、人狼の襲撃が失敗した状態を指す。
本心は胸を張ってみんなにアピールしたいのだが、自分の能力をCOできないために何も言えないジレンマ。結果、自ら「狩人すごいねー!」などと架空の誰かを褒める虚しい行為が発生する。
ゲームが終わった時に(みんなが覚えていれば)褒めてもらおう。

グレー
客観的な情報により村人側(白)とも人狼側(黒)とも確定していない人物、またはそのような状態のこと。

グレーランダム(グレラン)
グレーの人物から投票先を各々選ぶ行為。またはそのような投票の仕方。


主に占いや霊媒の判定結果において、人狼のこと。

ゲームマスター、GM
アプリを使わずにゲームを行うために、プレイヤーとしては参加せずにゲームを進行する人。
その村のルールから何から全ての実権を握るが、ミスは絶対に許されないので人知れず神経をすり減らしている。

最終日
村の人数が3人ないし4人になった状態の昼ターン。GJなどが無ければ、これから処刑するプレイヤーが村人だったとしても人狼だったとしてもゲームが決着する状態。
絶対に吊り先を間違えられない日であり、天国や墓場からのプレッシャーがハンパない。たいてい天国からは幽霊たちがニヤニヤしながら戦況を見つめている。

処刑
昼ターンに多数決により一人をゲームから脱落させること。
同義語→吊る(吊り)、追放

自殺票
投票時に自分が処刑されることを確定させる票を自ら投じること。基本的に自分には投票出来ないので、自分が単独最多得票時かつ、自分に投票権がある場合にそれに並ぶ可能性のあるプレイヤーに投票しないことで発生する。

呪殺
妖狐など、占い師に占われることで脱落となる役職が夜に占われること。
同義語→溶ける

初夜トン
ゲーム進行における最初の夜に人狼に咬まれた人、または咬まれること。人狼TLPT用語。
語源は夜ターンの犠牲者がGMに肩や膝を「トントン」と叩かれることに由来する。


主に占いや霊能の判定結果において、人間判定のこと。
多くの場合、狂人も含めた人間全てを指して白と表現する事が多いが、状況や人によっては狂人を除いた村人側の人間のみを指す場合もあるので、発言内容などからどちらか判断する必要がある。

人外
人狼などの人間以外の者のこと。多くの場合村人サイドではないという意味で狂人も人外に含めるが、場合によってはその限りではない。

人狼TLPT
いくつか存在する人狼演劇の中でも全国的に抜群の人気を誇るコンテンツ。
演者が各々のキャラクター設定を持った上で人狼ゲームを行いながら物語が進行していく。ゲームによってシナリオが変化するため、そのほとんどがアドリブとなる。
トッププレイヤーは演劇面だけではなく人狼ゲームとしてのレベルも非常に高い。
正式名称は「人狼 The Live Playing Theatre」

素村人、素村
役職としての村人(市民)を、能力者と区別してこのように表現することがある。
本来の意味とはかけ離れるが、何の能力もないことを誇りに思う意味で「プロ市民」とも呼ぶことが稀にある。

スライドCO
COした能力者が、そのCOを撤回して別の能力者COを行うこと。
霊媒師が占い師を騙り、それを取り下げて改めて霊媒師COする、など。
ハマれば人外を確定させられるが、本人も人外と勘違いされやすい。村騙りと並んで上級テクニックの一つ。

セオリー
ゲームを遊ぶ上での定石。ゲームを面白くするため、勝利するために頻繁に用いられる作戦・方法。
人狼ゲームにおいては状況によって戦法も変わり、個々人の考え方や感じ方で選択は常に変化するため、明確なセオリーはほぼ存在しないと言っても過言ではない。強要はダメ。説得しよう。

潜伏
能力者や人狼、狂人が 何もCOせずに村人のフリをしている事。
潜伏人狼は一見お気楽に見えるがラストウルフになる確率が高く、絶対吊られるなという(能力騙りの)人狼仲間からのプレッシャーを背負う覚悟が必要。狼社会も楽ではない。

対抗CO、対抗
名乗り出た能力者に対し、「君は偽者だ、なぜなら私が本物だからだ」と名乗り出ること。

多弁
発言数が多く、積極的に意見を述べること、またはその人。対義語→寡黙
自分から疑いを晴らしたい、ミスリードを誘いたい人狼と思われることも多いため、多弁は占われる傾向にある。

ツモった、ツモる
占い師が夜ターンに占いによって人狼を見つけること。
特に初日占いにおいてツモった場合は「一発ツモ」と呼ばれ、村人から崇められる。が、ほぼほぼ占い対抗が現れる。必死に身の潔白を証明しよう。

吊り、吊る
昼ターンに多数決により一人をゲームから脱落させること。同義→処刑、追放
語源は処刑方法が縛り首という設定があったことから。怖い。

吊り縄、縄
プレイヤーの人数によってあと何回昼ターンでの処刑が出来るのかを表す言葉。あと二回昼ターンが来る可能性がある場合は「残り縄が二本」のように表現する。

統一占い
その日の占い対象を事前に指定し、偽を含む全ての占い師が同じ人を統一して占うこと。
ニセ占い師の腕の見せどころの一つでもある。

溶ける
妖狐など、占い師に占われることで脱落となる役職が夜に占われること。
同義語→呪殺

能力者
村人(市民)以外の役職を持つ人物のこと。特に村人サイドの役職(占い師、霊媒師など)を指すことが多い。
多種役職が入っている村では能力者の定義も変わってくる。村の総意がわからなければ確認しよう。

パワープレイ、PP
数(=パワー)を頼りに村を強引に動かす戦法。
人狼と村側の人数が同じ+狂人のとき、人狼または狂人がCOして票を合わせると必ず人狼側が勝利することが出来る。
この場合は村人も人狼騙りをするため、狂人が人狼を確定できていない場合は誰が本当の人狼なのか死ぬほど悩み若干ハゲる。

パンダ
占い師もしくは霊媒師の判定が白と黒に分かれた人。また、同一人物に対する占い師もしくは霊媒師の判定が白と黒に分かれること。
占い結果がパンダで霊媒師が残ってる場合は「とりあえずあいつ処刑して様子みよう」という命を軽んじた発言が飛び交う。怖い。

村人騙り
ただの村人が何らかの能力者を騙ること。村人も混乱する為、きちんとした作戦の元に行うことが望ましい。
スライドCOなどと同じく上級テクニックであり、他のプレイヤー達のゲーム習熟度によっては筋が通っていても「よくわかんないから」という理由で処刑されてしまうことも。
単にリアル狂人という可能性もあるため油断はできない。

メタ推理、メタ発言、メタ
ゲーム中に村の中で得られた材料以外の、「枠外の」情報を用いた推理。
主に普段の人柄や癖などから判断することであるが、システム的な情報(アプリを使用していた場合の画面表示について言及するなど)からのメタはマナー違反となることも。
「普段から信用できないから」という理由で処刑される真能力者の切なさたるや想像を絶するものがある。

役職
「人狼」や「村人」「占い師」といった配役のこと。
「能力者」が、具体的な特殊能力を持った人間に限定した言い方であるのに対して、「役職」と言えば、特殊能力を持たない「村人」までを含んだ概念というのが一般的である。しかし村の状況によっては「村人以外」を指す場合もあるため注意が必要。

ライン
人狼や共有者、恋人などのお互いを確定的に初めから認識しあっている者同士の間において、その発言や投票先などから推測される同士のつながり。

ライン切り、身内切り
人狼や共有者など同士がわざとお互いを疑い合ったり、処刑・占い希望に挙げたりして、周囲に仲間同士であると気付かれないような行動をとること、またはそのような行為。
切られた方は仲間から処刑されても恨んじゃダメという度量の広さをも問われる行為である。

ラストウルフ、LW
複数人いる人狼のうち、最後の一人を指す。
必ずしも他の人狼が処刑されている必要はなく、占いなどで人狼であることが露呈している者を除いた最後の一人という意味合いで使われる。
潜伏のラストウルフはすげードキドキする。

リアル狂人
村人なのに狂人のような行動をするプレイヤーの事。
普段から破天荒だったり意味不明な言動が多い人に対して使うことも。
ルールを完全に理解出来ていない初心者や、単に場を盛り上げて皆を楽しませたいサービス精神が旺盛すぎてしまった人という場合も往々にしてあるため、この言葉の使用には場や対象の心理を考慮した細心の注意が求められる。大事なのはリスペクト。

霊媒師
霊能者と同義。占い師、狩人、狂人と並んでベーシックな役職の一つ。
人狼の総数-1人を霊媒で見つけてしまうまでがお仕事。

連続ガード
狩人が同じ人を連夜守ること指す。
連続ガード禁止ルールが採用されている場合には二夜続けて同じ人を守ることが出来ないが、Aさん→Bさん→Aさんというように守ることは可能。

ローラー
人狼サイドを確実に減らすことを主目的として特定の範囲(グレーまたは能力者COした人、黒判定を出した人と判定を出された人等)について、発言内容を考慮せずに全員を対象に占いや処刑を行うこと。
同じ役職を名乗る範囲に適用する場合、本物以外は(ほぼ確実に)人外なので村人サイド以外を確実に削ることができる。
自分が本物であり、対抗と共にローラーをかけようと村の決議が降りた時はもう悟りを開くしかない。これも村のためである。

 

 

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